コラム

クスリのアオキ ナルックスを買収 スーパー5店舗をドラッグストアに 鮮魚部門を強化


クスリのアオキホールディングスは4日、金沢市でスーバーを5店舗展開するナルックスの株式を買収し子会社化すると

発表した。クスリのアオキによる買収は初めてで、全店舗を改装してドラッグストア化する。

ナルックスは1964年設立の食品スーパー。売上高は2017年が57億4500万円、18年が52億9500万円、19年は48億7700万円と

減少しており、最近では、まっとう店、内灘のサンタウン店、かみやち店を閉店していた。

ナルックスは石川県近海の刺身等の商品が充実しており、鮮魚部門の評価が高い。アオキHDでは買収により、鮮魚の仕入れ輸送、加工のノウハウを蓄積し、鮮魚部門を充実させたい考えだ。

 

これで古くは、トーカマート、マルシェ、バザール、東京ストアの倒産、そして今回のナルックスの吸収と続き、

残る地元のスーパーで多店舗展開しているのは、鶴来に本社をおき金沢より南に展開しているマルエーと七尾に本社を置き

能登地区を中心に展開しているどんたくの2社になってしまった。 地元スーパー全盛の時代を生きてきたものとしては

隔世の感がするこのごろである。